木造と鉄骨造りとを比較した場合、鉄骨は480倍も熱を通しやすく、ある温度を超えると急激に強度が低下し、倒壊してしまうことが実験で指摘されている。それに比較して木造の場合、木の城たいせつのように気密性さえ確保しておけば120mm角の柱であれば、表面の20mmが燃えて炭化し、それ以上燃えて倒壊するということがない。さらに火災で最も危険といわれるのがプラスチックなど化学素材の燃焼時に発生する有毒ガスですが、木の城たいせつでは通常の3~5倍の木を使い、室内の化学物質を最小化しているため、ほとんど大事には至らない。
これらの他にも5枚ガラス三重窓による超遮音性、地震や火災以外の災害、例えば台風、土砂くずれ、津波、洪水などの災害の際にもケタ違いの性能を発揮し、実際に周辺住宅が多くの被害に逢う中、木の城たいせつは全く支障がない事がこれまでの調査により実証されてきている。





















