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『株式会社きのしろ』『株式会社たいせつ』設立に関するご報告

旧「株式会社 木の城たいせつグループ」が半世紀を超えて創り上げてきた理念、思想、哲学、そして技術、ノウハウ、経験、実績と、北海道栗山町にある生産施設「総合メーカー基地」を活用し、新たに「株式会社 きのしろ」「株式会社 たいせつ」を設立。
「木の城」19000世帯のお客様の住生活を守ると共に、北海道を中心に全国に向けて、よりクォリティの高い住宅、より頑丈長持ちの長寿命住宅、より環境に優しい省エネルギー住宅、より安全で安心な健康住宅を提案、普及してまいります。
《ごあいさつ》
厳しい経済環境の中、昨年3月、北海道においては特異的に評価されていた住宅メーカー『木の城たいせつ』グループが破綻いたしました。その後、私ども『株式会社 創建』に対して、元社員有志の皆さん、木の城に生活するお客様、また栗山町、北海道など行政を含む関係各方面から、事業の再生についての要請が届けられました。
「住宅メーカーは、絶対に倒産してはならない」。私どもがこれまで、デベロッパー事業を進める中での基本的な経営哲学です。木の城の建築実績19000棟。19000世帯のお客様の不安を解決し、将来に向けて豊かで快適な住生活を守っていくこと。そのことこそ、今、もっとも大切なことだと考えます。
確かに、これまで『木の城たいせつ』が展開してきた事業には、非常に優れた特質があります。宮大工の伝統建築技術を基本にした「本格木造100年住宅」としての価値、住構造を基本に置いた優れた省エネルギー性能、あくまでも自然素材にこだわった本物の健康住宅としての性能など。そして何より、北海道の木を原木から高度に加工する機械設備とトータルシステムです。
これらの優れた経営資源を活かし切ることによって、事業の再生と成長は具体的に展望できる。またこの事業を再生することは、将来にわたってお客様ご家族の生活を守り、さらに北海道社会はもとより日本全国や世界の特に北方圏諸国にも大きく貢献できると確信いたします。
新生『株式会社 きのしろ』と『株式会社 たいせつ』は、19000世帯すべてのお客様の住生活を守っていくために、この北海道により豊かで快適な、本物の住生活を願うすべてのご家族のために、北海道社会のために、さらには日本の社会のために、社員一同、真剣に努力してまいります。
今後に向けて、何とぞご指導ご鞭撻のほど心よりお願い申し上げます。
株式会社 きのしろ
株式会社 たいせつ
代表取締役 吉村孝文
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